9/15に建造中の下居分譲地と久御山分譲地のモデルハウスを見学してきました。
下記はその様子を記載しています。
★Hodaka Street 宇治下居分譲地
下居のモデルハウスは、上棟も終わり、アクアフォームという断熱材を施工した状態でした。
↓外観も立体的になって、家のかたちになってきましたね。
↓アクアフォームを吹き付けた状態の壁面。触った感じは発砲スチロールのような感触をしています。
ご覧のとおり、隙間なく施工できる点がアクアフォームの特徴の一つです。
↓一足先にバスルームが出来ていました。シックなお風呂場になりそうです。
↓こちらのモデルハウスはリビングが2Fにきます。下の写真が木の梁をみせるリビングです。
↓この時点ですでに、インターネットの線や電気配線が設置されています。
このあと、ボード、クロスを壁面にはっていくと、どんどん完成に近づいていき、
配線などが見えなくなって綺麗な壁になっていきます。
この段階は、完成すると見えない構造部分がみえる時期なので、現在家を建てている方は
足を運んで一度チェックしてほしいポイントとなります♪
★Hodaka Street 久御山分譲地
下居分譲地のモデルハウスよりも、工事がすすんでいる久御山分譲地の近況をお伝えいたします。
↓サイディングがはってあり、白い壁面が印象的の家となっています。
こちらのサイディングは今年登場した新しいものだそうで、平面の凹凸が特徴的です。
↓リビング天井はクロスが施工されて、綺麗になっていました。梁は塗装されないので、ナチュラルなこのままの状態の梁が魅力です。
↓現状のリビングはまだ雑然としていて工事中の状態です。カウンターキッチンの壁が部屋のアクセントになりそうです。
↓1F建具の色は白色で、取っ手部分は黒と、可愛らしい印象のものとなっています。
↓トイレ入り口前のクロスはグリーンで爽やかな雰囲気。トイレ室内はモザイク模様のクロスとなっています。
↓2F子供部屋のクロス写真。グレーやイエローの小さい丸い模様が部屋を明るい雰囲気に。
1Fが白い建具だったのと比べて、2Fの建具は濃いブラウンとなっていて落ち着いた様相です。
↓屋上から夕方の空を眺めた写真です。右の窓から屋上に続く階段に光が入り、特別な空間を創り出しています。
白い外壁に光が反射して、晴れた夕方の景色は思わずホっとするような景色でした。
2Fはまだクロスがはられていない部屋もありましたが、それぞれ部屋によってクロスの種類を変えていきます。
下居が落ち着いた家だとすると、久御山のモデルハウスは部屋によって見目がかわる面白い家になるようです。
どちらのモデルハウスも完成がとても楽しみですね♪
☆前回モデルハウスの近況はこちらから
京都府宇治市広野町西裏38−3
0774-41-7000
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