5月に地鎮祭を行ったT様が、工事が進み上棟となりました。
※上棟とは、柱などの基本構造が完成して棟木を上げることを言います。
日本以外でも、台湾や韓国、マカオなどでも上棟式をする儀式があるそうです。
日本に限らずこれと似た儀式を世界各地で見受けられることからもわかるとおり、
家が建つ過程の中で上棟とは、とても大事な瞬間だと考えられています。
●下の写真は工事中の様子
●上棟となり、四方清祓之儀を行うためT様が現場に到着
●お神酒で建物の四方を清めているご様子
地鎮祭の様子もここ数日続けてお伝えしていますが、親戚の方が集まったり、家族でそろって行うことで、
家を建てる間の時間は大切な思い出として残っていくことになります。
弊社では、そうした思い出をアルバムにしてお届けしたり、
外構に記念の印をつけるサービス【プリシリーズ】なども行っております。
家を建てる間は、どうしても心配ごとやこうした祭祀のことで悩むことが多々あると思います。
穂高住販では、なるべくお客様の精神的負担を減らし、楽しんでいただけるように努力しておりますので、
お気軽にご相談ください。
そして、T様。
これから完成に向けて、益々スタッフ一同心を引き締めて頑張って参りますので、改めてよろしくお願いいたします。
京都府宇治市広野町西裏38−3
0774-41-7000
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